• 標準
  • 特大
サイト内検索 検索

お問い合わせ

TENNISP&Sでテニスをはじめよう!

人口等環境実態調査

「平成28年度テニス環境等実態調査」報告書 発刊にあたって

2017年6月

公益財団法人 日本テニス協会
会長 畔柳信雄

 日本テニス協会が実施するテニス環境等実態調査は、本年度で5回目となりました。平成24年度に行ったテニス人口等環境実態調査では、テニスに関する基本データの編纂を行いました。それ以降は特別調査として、平成25年度には①民間企業におけるテニスに関する調査、②公共コートを活用したテニス普及のための事例調査、③TENNIS PLAY & STAY(以下「TENNIS P&S」)普及事業関連調査を、平成26年度 には①テニス事業者におけるTENNIS P&Sの導入状況に関する調査、②公認テニス指導者に関する調査、③中学校における硬式テニス部の活動に関する調査を、平成27年度には①海外におけるTENNIS P&Sの推進状況に関する調査、②地方におけるTENNIS P&S活動の事例調査、③高等学校における硬式テニス部の活動に関する調査を実施いたしました。

本年度の調査は、本協会がテニス普及のツールとして推進しているTENNIS P&Sの関連調査として、市区町村へのTENNIS P&Sの浸透調査、TENNIS P&Sを活用したジュニア選手育成の事例調査、小学生以下の幼児・児童のテニス実施状況に関する保護者アンケートを実施し、併せて、テニス人口の更新を行いました。

市区町村へのTENNIS P&Sの浸透調査では、このプログラムの特に中規模以上の都市への浸透の実態、浸透にとっての課題等を調査しました。TENNIS P&Sを活用したジュニア選手育成の事例調査は、TENNIS P&Sというテニス指導ツールを使った育成・強化について調査を行いました。そして、小学生以下の幼児・児童のテニス実施状況に関する保護者アンケートでは、子供のテニスとの出会いやテニスの継続について大きな影響を及ぼす保護者の現状やニーズについて小学生以下の幼児・児童の保護者を対象に、子供のテニス実施状況や実施のニーズ、保護者のテニス経験などについて調査しました。

日本テニス協会の使命は、生涯スポーツ、競技スポーツ、そして観るスポーツとしてのテニスの振興です。これまでの報告書と併せて、本年度実施した調査が本協会はもとより、全国のテニス関連団体、関係者の皆様のテニス普及活動並びにテニス事業活動の参考となれば幸いです。平成28年度テニス環境等実態調査報告書の発刊にあたり、スポーツ環境調査事業として支援をいただいた独立行政法人日本スポーツ振興センター、アンケート調査にご協力いただいた都道府県テニス協会関係者各位と保護者の皆様、事例調査に協力いただいた公益財団法人吉田記念テニス研修センター、専門的な視点からアドバイスをいただいた公益財団法人笹川スポーツ財団に対して謹んで御礼申し上げます。

 

「テニス人口等環境実態調査」報告書

ページトップへ

本サイトで使用している画像・テキスト・データ等すべてにおいて無断転載、使用を禁じます。

〒150-8050 東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館