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【全米オープン】車いすテニスの国枝慎吾が2年連続8度目の優勝

【全米オープン】車いすテニスの国枝慎吾が2年連続8度目の優勝

【全米オープン】
(8月30日~9月12日・ニューヨーク、米国)

[車いすテニス男子シングルス決勝]
○国枝慎吾 6-1,6-4 ●アルフィー・ヒューエット(英国)

■立ち上がりから12ポイントを連取し、ヒューエットの出足を止めた。このセットは「ゾーンに入ったような状態」。ファーストサーブの確率71%、ポイント獲得率70%と好調で、6-1と圧倒した。第2セットはブレークを返される場面もあったが、この試合6度目のブレークを成功させて押し切った。

■「うれしいより疲れた」。国枝が本音をもらした。全身全霊で挑み、金メダルをつかんだ東京パラリンピックから1週間。ニューヨークまでの長い移動を経ての連戦だ。疲労はピークで、「あと1日だけ頑張る」という思いをモチベーションに決勝に臨んだ。昨夜は10時間寝たが、疲れは取れず、朝は「今日(試合が)できるかな?」というほど体が重かった。しかし、「コートに入ったらスイッチオンになった」。

■世界ランク2位のヒューエットには3連敗中だった。パラリンピックでも最大の壁と見てマークしていたが、相手が先に敗れ、対戦は実現しなかった。「金メダルを取っても、4連敗となると完全には(チャンピオンと)認められない」。そんな王者の意地も、疲れた体を動かす力になった。すべてを手中に収めた王者国枝は、「今やりたいこと」を聞かれると「2週間くらいは何もしたくない。妻のごはんでも食べたいですね」と表情を崩した。

(広報委員会)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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