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【全仏オープン】車いすテニスの上地結衣が3年ぶり2度目の全仏制覇

【全仏オープン】車いすテニスの上地結衣が3年ぶり2度目の全仏制覇

【全仏オープン】
(5月28日~6月11日・パリ、フランス)

[車いすテニス女子シングルス決勝]
○上地結衣 7-5,6-4 ●サビーネ・エラーブロック(ドイツ)

■両者、サービスブレークが続いた。離せそうで離せない、もどかしい展開。その一因がバックハンドの不調だった。「今週よかったバックハンドが、ここというところで自分のイメージと全然違うショットになり、自分をあせらせてしまった」と上地。バックハンドのトップスピンは、ここ数年取り組んできた課題だが、まだ絶対的な自信を得たとは言えない。その不調からくる違和感が「ほかのプレーにも影響してしまった」という。

■第2セットに入る前に「(相手の)打ちにくい所に返しておいて、組み立てよう」と切り替えた。バックハンドのことを考えすぎていると気づき、今できることに集中したのだ。このセットも一進一退だったが、大きく崩れることはなかった。マッチポイントではフォアハンドの会心の逆クロスを決めた。14年全仏で四大大会初優勝を飾った時は「カモン!」と絶叫したが、2度目の優勝は静かに噛みしめた。

■「勝っても、考えないといけないことが多かった。いい形で勝ち上がったが、決勝でこんなプレー、まだ思い上がるなよ、ということだと思う」。あくまでも冷静に優勝を受け止める。23歳の上地には、一つの通過点という思いが強いに違いない。

(広報委員会)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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