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［シングルス第１試合］
〇ジョーウィルフリード・ツォンガ　６－２、６－１　●内山靖崇

■内山「シーズン後半は調子がよく、（シングルスは）ウォーミングアップでもびっくりするくらい感覚がよくて、勝つイメージとプランを持って試合に入ったが、デッドラバー（消化試合）ではないシングルスでプレーするのが初めてだったこともあって、自分からギクシャクしてしまった。いいポイントもあったが、全体を通して単発になってしまった。」

（広報委員会）

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