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TENNISP&Sでテニスをはじめよう!

ご挨拶

山西 健一郎本年4月より公益財団法人日本テニス協会会長に就任いたしました山西でございます。本公式ホームページを通じて、就任のご挨拶を申し上げます。

 2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に続き本協会は2022年3月に創立100周年を迎えます。この時期に日本テニス協会の会長に就任することは私にとりまして大変名誉なことと思っています。また、錦織圭選手、大坂なおみ選手をはじめとする日本選手の国際舞台での活躍という日本テニスの歴史で最も輝かしいといわれるこの時期の会長就任となり、その責任の重さに気が引き締まる思いでいます。
 本年6月には、本協会の事務所は現在の岸記念体育会館から新国立競技場の前に建設中の新会館「ジャパン・スポーツ・オリンピック・スクエア」に移転します。また東京オリンピック・パラリンピックの開催により、有明テニスの森公園はインドアコートとショーコートも備えた総合テニス施設として生まれ変わろうとしています。そして、普及・育成・強化をリンクさせてテニス拡大の好循環を目指す「日本のテニスの中長期戦略プラン」は、本年度を初年度として実行に移されます。このように、本協会の事業活動は2019年度より新たなフェーズに入りました。
 本協会は、生涯スポーツ、競技スポーツ、観るスポーツとしてのテニスの振興を通じて、国民の皆様の健全な心身の発達と国際親善に寄与することを活動目的とした公益法人です。ジャパンオープン、ジャパンウイメンズオープンなどを通して世界レベルのテニスをファンに提供し、全日本テニス選手権、全日本ベテラン選手権、全日本ジュニア選手権、テニス日本リーグに代表される国内大会の主催を通じて、日本テニスの発展に多面的な貢献を行っています。
 今日の日本のスポーツ界には、スポーツの価値を損なういかなる行為をも否定するスポーツ・インテグリティの確保が求められています。2012年4月の公益法人化以降、本協会はガバナンス向上、コンプライアンスの徹底、試合における安全とフェアプレイの確保に向けた取組を行ってきましたが、スポーツ・インテグリティ確保の視点からこれまでの取り組みの一層のレベルアップを図ろうとしています。
 協会事業活動において、加盟団体との協働と協力団体との連携や本協会が加盟する内外の諸団体との協調は欠かません。これまで築かれてきた本協会と加盟団体である地域・都道府県テニス協会との連携を深化させ、協力団体である日本プロテニス協会、日本テニス事業協会、日本女子テニス連盟、テニス用品会及び全国学校テニス団体との対話と協働を継続し、日本のテニス環境の向上に努めたいと思います。
 テニスの持つ健康医学面での効用にも注目が集まり、またテニス大会のテレビを含めたメディア露出の増加も相まって、今、テニス界は過去に例を見ないほど大きな注目を集めています。こうした本協会の活動や日本テニス情報についても、本ホームページやアニュアルレポート、公式SNSアカウント等を通じて、多くのテニス関係者に引き続きお伝えして参ります。
 会長就任に当り、私はテニスに対する社会的関心の高まりを一過性のもので終わらせることなく継続発展させるよう尽力する決意でいます。テニス・ステークホルダーの皆様、そして全国のテニスを愛する皆様、引き続き、本協会の活動に対するご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

公益財団法人日本テニス協会
会長 山西 健一郎
(2019年4月1日記)

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