The 94th All Japan Tennis Championships

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三菱 全日本テニス選手権94th

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【2019/10/27】第6シードの柴原瑛菜は初戦で敗れる

【2019/10/27】第6シードの柴原瑛菜は初戦で敗れる

[女子シングルス2回戦]
○宮崎百合子 3-6,6-1,6-1 ●柴原瑛菜

■第6シードの柴原は大会の注目選手の一人。米国ロサンゼルスに生まれ、米国選手として四大大会ジュニアなどで活躍したが、この7月から日本選手として活動している。もちろん、全日本選手権は初出場だ。この10月には中国・天津のダブルスで青山修子と組んで自身のツアー初優勝を飾った。さらに先週、モスクワで2週連続優勝し、10月21日付けWTAランキングで31位と自己最高をマークした。シングルスは、出場機会こそ少ないが400位台につける。今大会は「自分のシングルスはどこ(のレベル)にあるか見たかった」と、シングルスと混合ダブルスにエントリーした。

■序盤は速い攻めが冴え、第1セットは3-3から3ゲームを連取した。しかし、そこでガソリンが切れた。「(WTAの大会を)6週続けてやっているので、最初のセットは持ったが、そのあと足が重くなった」。にわかにミスが増え、精神的にも粘りがなくなって、第2セット以降は一方的な展開になった。

■体力切れは惜しかったが、手応えは悪くなかったようだ。「第1セットは自分ではいいと思ったので、それを続ければ。あとは練習をもっとして、ミスを少なくする」。今は「1位になる」という目標を立てたダブルスに集中しているが、「ほんとはシングルスもやりたい。200番台に入りたい」という。

■得意のダブルスでは、昨年の最終ランキング300位から1年足らずでトップ30に手が届くところに躍進した。視線の先には来年の東京五輪がある。五輪のテニス会場となる有明でプレーして、「すごくいい会場、良いイメージ」と好感触を得た。21歳は、どん欲に、そして、すごいスピードでキャリアを開拓している。

(広報委員会)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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