The 94th All Japan Tennis Championships

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三菱 全日本テニス選手権94th

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大会第6日(10/26)の見どころ

大会第6日(10/26)の見どころ

■男子シングルスは3回戦を行う。第1シードの伊藤竜馬(北日本物産)は、第15シード、20歳の山崎純平(日清紡ホールディングス)の挑戦を受ける。伊藤は初戦の2回戦に快勝、「今取り組んでいる早い攻めを初戦から出せた」と、2度目の優勝に向けて上々のスタートだ。13年にタイトルを取っているだけに、今回は「自分自身への挑戦」と、リラックスして臨んでいる。山崎は持ち味の一つである走力を生かし、伊藤の強打に食い下がりたい。

■第2シードの高橋悠介(三菱電機)は、第14シードの徳田廉大(プロ・フリー)と対戦する。二人は湘南工科大附属高時代は同学年、同じ練習拠点で腕を磨いた間柄だ。高校総体のシングルスでは13年に徳田が1年生で優勝し、翌14年には高橋が2年生でタイトルをつかんだ。世界ランキングでは高橋が先に200位台に駆け上がったが、徳田にも追いつけ追い越せの気持ちがあるだろう。こうした同年代の好敵手同士の対戦が見られるのも全日本選手権ならではだ。

■ジュニア年代で唯一、3回戦に勝ち進んだのが羽澤慎治(イカイ)。2回戦で第11シードの志賀正人(GODAI)を破った。羽澤は99年生まれの18歳。今年は全豪ジュニアでシングルスでベスト16、ダブルスでベスト8など四大大会ジュニアで活躍した。ベースラインでの厳しい攻めからネットでフィニッシュという自分の形を持っている。羽澤を3回戦で迎え撃つのは第7シードの竹内研人(北日本物産)。こちらも独自のスタイルを持つベテランだ。どちらが数多く自分の形に持ち込むかの勝負になる。

■女子シングルスはベスト8が出そろった。第1シードの今西美晴(島津製作所)は、第12シード、19歳の小堀桃子(橋本総業ホールディングス)の挑戦を受ける。小堀は3回戦で第5シードの瀬間詠里花(橋本総業ホールディングス)を6-3,6-0で破って初めて8強入りした。堅実かつテンポの速いラリーと、ベースラインでの走り比べが見られるはずだ。

■8強で唯一のノーシードが吉冨愛子(橋本総業ホールディングス)。2回戦で第3シードの大前綾希子(島津製作所)に快勝、3回戦では第13シードの荒川晴菜(プロ・フリー)に競り勝った。準々決勝では、椙山女学園高、早稲田大の先輩で第7シードの田中優季(安藤証券)に挑む。

(広報委員会)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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