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2026.04.10

【2026/4/10】日本はシングルスに内島と坂詰、ダブルスに青山/穂積を起用

【2026/4/10】日本はシングルスに内島と坂詰、ダブルスに青山/穂積を起用
■10日と11日にイタリア・ベッレトリで行われる2026ビリー・ジーン・キング・カップ(BJK杯) by Gainbridge ファイナル予選「イタリア―日本」は9日、組み合わせ抽選が行われた。日本はシングルスに内島萌夏(シングルス84位)と坂詰姫野(同133位)を起用、イタリアはジャスミン・パオリーニ(同8位)とエリザベッタ・コッチャレット(同42位)をエントリーした。10日の第1試合は内島とコッチャレット、第2試合は坂詰とパオリーニの対戦となった。11日の第1試合となるダブルスは、穂積絵莉(ダブルス33位)/青山修子(同50位)とパオリーニ(同3位)/サラ・エラニ(同3位)が対戦する。第2試合は内島とパオリーニ、最終試合となる第3試合は坂詰とコッチャレットという組み合わせとなった。

■日本とイタリアは24年にスペイン・マラガで開催されたファイナル準々決勝で一度だけ対戦がある。この時はハードコートを使いシングルス2試合とダブルス1試合で行われ、シングルスは1勝1敗だったが、日本は最終戦のダブルスを落として1勝2敗で敗れている。

■杉山愛監督「イタリアはディフェンディングチャンピオンだから、正直に言って厳しい戦いになると思う。2年前のファイナルで対戦した時は、シングルス2試合とダブルス1試合の対戦で、1-2で負けたが、内容的にはかなり接戦だった。今回はイタリア開催で、屋外のクレーコートと状況はまったく別物だから、大きなチャレンジになるのは間違いない。内島選手はクレーが一番得意なサーフェスで、坂詰選手はBJKカップの経験はまだ十分ではないかもしれないが、今年は本当に成長している。私たちの強みはチームワークと良いエネルギーだと思っている。イタリアと戦えることを楽しみにしている」

■内島萌夏「イタリアはもちろん強い相手だが、日本も本当に良いチーム。日本には特別な一体感がある。チームが背中を押してくれることで、みんなが最高のパフォーマンスを出せるといつも感じている。2年前のファイナル(イタリア戦)は最終戦のダブルスで敗れたが、3試合すべてが本当にきん差で、レベルの高い試合だった。その時からメンバーは少し変わったが、個々の選手は確実に成長している。チームの結束力も2年前以上に強くなっている。個人的には、これまでで一番良い結果を出しているのはクレーコートだと思う。ベストなテニスを見せれば結果はついてくると信じている」

(日本テニス協会)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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