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三菱 全日本テニス選手権94th

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【2018/11/1】大学生の松田美咲は昨年準優勝の秋田史帆に競り勝つ

【2018/11/1】大学生の松田美咲は昨年準優勝の秋田史帆に競り勝つ

[女子シングルス準々決勝]
〇松田美咲(亜細亜大) 7-5、6-3 ●秋田史帆(橋本総業ホールディングス)[7]

■大学2年の松田が、秋田との激しいラリー戦に打ち勝った。2人の打ち合いは、低い弾道のスピードボールが速いテンポで行き交った。昨年準優勝の秋田のパワーに押される場面もあったが、苦しいところで強引にはいかず、チャンスを待つプレーができた。松田は「相手のペースにはまって苦しい場面もあったが、しっかり耐え抜いて、第2セットでは自分のやるべきプレーをしっかりできた」と試合を振り返った。

■今年のインカレ・シングルスで決勝に進みながら準優勝。大学対抗王座決定試合も、決勝の早大戦で第1シングルスに出場して敗れていた。「インカレ、王座の最後の最後で、良くない試合をして負けていた。そこからの練習でダメなところを直してきた。今回はやってきたことを出そうと気持ちを切り替えられたので、ここまで来られた」。以前だったらどんなボールでも強打していたが、今大会は、冷静にスピンボールを挟むなどしてラリーに持ち込んで、ポイントにつなげるプレーが増えてきた、という。

■2回戦で第3シード、3回戦で第14シード、そして準々決勝で第7シードと、シード勢を連破した。松田は「ちょっとびっくりの部分もある」と言いながらも、「ベスト4に入って、残りも勝たなければいけないという気持ちが増えました」と、更なら高みへの意欲が強くなっている。大学生の準決勝進出は10年大会の桑田寛子(当時、早大)以来、8年ぶり。大学生の決勝進出なら、98年大会で準優勝だった大学の先輩、岡本聖子以来になる。

(広報委員会)

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