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三菱 全日本テニス選手権94th

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【2019/10/29】予選から出場の望月勇希が第4シードの仁木拓人を破る

【2019/10/29】予選から出場の望月勇希が第4シードの仁木拓人を破る

[男子シングルス2回戦]
〇望月勇希(中大) 6-2、6-2 ●仁木拓人(三菱電機)

■大学4年となった望月だが、今季はITF大会で1勝はしているが思うような成績は残せていない。8月の四日市チャレンジャーでも「肩を痛めていて」1回戦負けだった。だから、「自分の力を発揮してアピールできたらいい」と、全日本に合わせて調整してきた。ただ、「本戦から出場できると思っていたので、(予選に回ったのは)びっくりした」という。

■予選2試合を含め3試合を勝ち上がって臨んだ第4シード、仁木との2回戦。今年4月の対戦ではストレート負けだったが、この日はその借りを返すような快勝だった。「第1セットは相手が緊張していて、ミスに助けられた。第2セットは0-2とされたが、そこからギアを上げて、自分のテニスで攻められた」。改装された有明で「ほかの選手より多く試合をできるのはプラスになっている」と予選からの出場を、望月はポジティブにとらえている。

■ベスト16には大学生が4人勝ち上がった。大学生はインカレ、リーグ戦、大学王座決定試合と大学の大会を終えて、全日本ではプレッシャーなくプレーできるアドバンテージがある。「年々大学のレベルが上がっているので、学生がもっと残っていてもおかしくない」と望月は言う。「大学生が勝ってくれた方が、僕も楽しくなるし、一緒に頑張れる」。大学2年でベスト8に進んだ望月だけに、第4シードに勝っただけでは「自分を知ってもらう」ための十分なアピールができたとは思っていない。

(広報委員会)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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