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【2021/10/31】17歳の伊藤あおいが姉妹対決を制し2回戦へ

【2021/10/31】17歳の伊藤あおいが姉妹対決を制し2回戦へ

【女子シングルス1回戦】
〇伊藤あおい(サリュートテニス専門学院) 6-4、6-4 ●伊藤さつき(亜大)

■ともに予選を勝ち上がった高校2年の伊藤あおいと大学3年の伊藤さつき。全日本の舞台で姉妹が対戦するのは、2010年大会で米村知子-米村明子が戦った準々決勝以来のことだ。ともに緩急をうまく使いながら粘り強いプレーでポイントを作っていくスタイルだが、要所でネットに出るなど積極的に攻めた妹のあおいが競り合いから抜け出した。

■19年の全国中学生選手権で優勝、今夏の高校総体では準優勝とジュニアの大会で好成績を残すあおい。1回戦の姉妹対決が決まると、「ほかの選手と比べれば、技術面ではやりやすいけど、メンタル面で大丈夫かなと思った」。公式戦では初対戦。練習の中で行った試合は「姉には勝ったことがなかったので、緊張していた」という。

■強打にループボール、スライスにドロップショットと妹は硬軟織り交ぜて攻めた。対する姉のさつきは、しぶとく切り返して妹のミスを誘った。「コントロールが素晴らしくて、そこは見習いたい。どんなボールを打たれても、深いところに返せるのは尊敬します」。あおいが姉を称える一方で、「ボレーとか決定力では上回っていたと思う」と初対戦を振り返った。

■あおいは女子シングルス本戦の最年少選手。初めて挑んだ予選は1回戦がフルセットにもつれる接戦だったが、そこを切り抜けて本戦出場をつかみ取った。「こんな大きな大会で、しっかり予選を勝ち上がれたので、自分が強くなったのかなと思う」と話した17歳の2回戦の相手は、第5シードの荒川晴菜(アオヤマスポーツ)。ここからが真価を問われる戦いになる。

(日本テニス協会広報部)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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