The 94th All Japan Tennis Championships

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三菱 全日本テニス選手権94th

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【2018/10/29】第1シードの清水綾乃が苦しみながらも勝利

【2018/10/29】第1シードの清水綾乃が苦しみながらも勝利

[女子シングルス2回戦]
〇清水綾乃(Club MASA)[1] 6-3、3-6、6-2 ●永田杏里(南山高女子部)

■20歳の清水が高校3年の永田を相手にフルセットと苦戦した。第1セットは4-0と好スタートを切ったが、そこからミスが増えて、自滅する格好で第2セットを失った。「緊張することなくいつものプレーが出来ていたが、4-0になって『今日の自分はいいぞ』と思ってから、緊張が出始めた」という。

■「相手が向かってきていたので、思い切り打ったボールが返ってきて、焦ってしまって、攻め急いでミスが増えた。ミスが増えたのでさらに焦ってという悪循環だった」。最終セットも第3ゲームで先にブレークを果たしたものの、そこからの自分のサービスゲームはすべてデュースにもつれ、毎回、ブレークポイントを与える苦しい展開だった。清水は「負けてもおかしくない内容だった。気持ちで勝てたかな」と2時間近くを要した大会初戦を振り返った。

■最新の世界ランクは日本女子で5番手の187位。ここ2年で200番以上も順位を上げている。プレーが安定してきたことが一番の要因だ。「以前は、入るときは入るけど、入らないときは入らないと、日によって調子がバラバラだった。それがだんだん、安定してきた」。ただ、この初戦はその安定感が途中から消えてしまった。それが独特のプレッシャーのあるという全日本の難しさ。「この大会で優勝するのはすごいこと」と話す第1シードが、最初の関門を突破した。

(広報委員会)

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