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三菱 全日本テニス選手権94th

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【2019/10/31】第4シードの加治遥が逆転で2年ぶりの準決勝進出

【2019/10/31】第4シードの加治遥が逆転で2年ぶりの準決勝進出

 [女子シングルス準々決勝]
○加治遥(島津製作所) 4-6、6-1、6-2 ●清水映里(早大)

■加治が「第1セットは出だしから硬くて、自分で自分を苦しめた」と試合を振り返った。第3ゲームのサービスで40-15としながら、ミスが続いて最初のブレークを許したのが典型だった。サウスポーの清水のカウンターショットも冴えて、このセットは2017年インカレ女王に押し切られた。

■ただ、「相手が左利きということを意識し過ぎていた。自分のやれることにフォーカスして、リセットした」とセット間に気持ちを切り替え、自分のテニスに集中した。じっくりラリーを続け、甘いショットは積極的に攻めて、相手を走らせてポイントを作っていった。第2セットからは相手サーブを5回ブレークし、清水に計3ゲームしか与えずに第4シードの貫禄を示した。

■2年前に続く2回目のベスト4。前回は準決勝で秋田史帆に敗れて、決勝に進めなかった。準決勝ではその秋田と再び対戦する。因縁めいた再戦に加治は「2年前のリベンジです」と意気込みを語り、「秋田さんはサーブが良くて、今大会は走れている。強いと思います」と気を引き締める。「2年前よりも優勝したいという気持ちは強い」という25歳の第4シードにとって、準決勝はタイトルへの最初の大きな関門になる。

(広報委員会)

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