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【2021/11/3】白石光が磯村志を下し、ベスト8入りを決める

【2021/11/3】白石光が磯村志を下し、ベスト8入りを決める

【男子シングルス3回戦】
〇白石光(早大) 2-6、6-1、6-3 ●磯村志(やすいそ庭球部)

■21歳の白石に対して磯村は18歳。「年下でやったことのない相手だったので、すごいプレッシャーを感じて緊張してしまった」と白石は言う。第1セットは磯村にネットを取られるなど先に展開されて、受け身の消極的なプレーになってしまった。

■だから、第2セットからは自分から攻撃することを心掛けた。相手の第2サーブは強打で攻め、積極的にネットにも出て、最終セットではサーブアンドボレーも披露した。「相手が粘り強くて、ラリーでポイントを取れるパターンが見いだせなくて、前に出るしかないという結論だった。それが攻めにつながった」。白石が“真相”を明かしてくれた。

■トップジュニアとして全国中学生、高校総体を制し、昨年は全日本学生(インカレ)でも優勝した。高校2年の時から全日本に出場するが、前回までは4回連続で1回戦負け。前回まで多くのプロ選手に交じって、「自分がいるのが場違いのように感じて、精神的に引いていた」という。ただ、卒業後のプロ転向を決めて臨む今回、これまでのような気後れはない。「これから同じステージで戦っていかないといけない相手と思うと、精神的に逃げないようになれた」。

■初戦の2回戦でプロ選手を破り大会初勝利を挙げ、3回戦の勝利でベスト8進出も果たしたが、まだ満足していない。「今までは一つ勝てばいいかなと思っていたが、今回はベスト4を目標にしている」。目標まであと1勝だが、準々決勝では前回ベスト4の第6シード、山崎純平(日清紡ホールディングス)が待ち構える。今の実力を確かめるには格好の相手だ。

(日本テニス協会広報部)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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