【世界スーパージュニア選手権】女子シングルスで本玉真唯が優勝 > 続きを読む
【世界スーパージュニア選手権】
(12日~18日、大阪市・靱テニスセンター)
■世界スーパージュニア選手権が12日~18日、大阪市の靱テニスセンターで行われ、女子シングルス決勝では本玉真唯(S.ONEグリーンテニスクラブ)が内藤祐希(長岡市テニス協会)を6-1、7-5で下して優勝した。男子シングルスはC・ルード(ノルウェー)が優勝。男子ダブルス決勝では、中華台北の選手と組んだ綿貫陽介(グローバルプロテニスアカデミー)が、望月勇希/今村昌倫の大阪・清風高ペアを7-6(6)、6-1で下した。女子ダブルスは荒川晴菜(吉田記念テニス研修センター)/宮本愛弓(志津テニスクラブ)組が優勝した。
(広報委員会)
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