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【ワールドジュニア男子・アジア／オセアニア予選】
 （４月18日～23日、バンコク・タイ）

 

■ジュニア世代の国別対抗戦となるワールドジュニア（14歳以下）男子アジア／オセアニア予選が18日～23日、タイ・バンコクで行われ、日本は３位に入って、今夏、チェコで開催される決勝大会に進んだ。日本男子の決勝大会進出は３年ぶり。（日本代表：吉村大生＝志津テニスクラブ、三井駿介＝アクトスポーツクラブ、小柴遼太郎＝三木ロイヤルテニスクラブ、櫻井準人監督）

 

▽予選Ｂ組
○日本　３－０　●ニュージーランド
○日本　２－１　●香港
●日本　１－２　○タイ

 

▽準々決勝
○日本　２－０　●インド

 

▽準決勝
●日本　０－２　○韓国

 

▽３位決定戦
○日本　２－１　●タイ

 

【最終順位】１位：中国、２位：韓国、３位：日本、４位：タイ、５位：インド、６位：フィリピン、７位：中華台北、８位：豪州、９位：ウズベキスタン、10位：インドネシア、11位：ニュージーランド、12位：カザフスタン、13位：香港、14位：レバノン、15位：マレーシア、16位：クウェート

（広報委員会）

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから！
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