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【WTA125Kシリーズ・大連】江口実沙が準優勝  > 続きを読む

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【WTA125Kシリーズ・大連】
(9月4日~11日・大連、中国)
 
■WTA125Kシリーズの大連(中国)シングルス決勝で、第7シードの江口実沙(北日本物産)はクリスティナ・プリスコバ(チェコ)に5-7、6-4、5-2とリードしたところで足を痛めて途中棄権し、準優勝に終わった。桑田寛子(島津製作所)は1回戦でアナスタシア・ピボバロワ(ロシア)に6-7(6)、2-6で敗れた。
 
※写真は全米オープン時のもの
 
(広報委員会)
 
本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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