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【世界スーパージュニア】
(18日~23日・靱テニスセンター)

■世界スーパージュニア選手権(大阪・17~23日)が行われた。男子シングルス決勝では第2シードの綿貫陽介(グローバルプロテニスアカデミー)が第1シードのM・ケクマノビッチ(セルビア)を2-6、6-3、6-2で破り初優勝を飾った。日本男子の優勝は2010年の内山靖崇以来。女子シングルス決勝は2連覇を目指した本玉真唯(S.ONEグリーンテニスクラブ)が第1シードのA・ポタポーバ(ロシア)に2-6、4-6で敗れた。

(広報委員会)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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