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【クローズアップ・プレーヤー】西岡良仁

【クローズアップ・プレーヤー】西岡良仁

■今年3月、男子ツアーのマイアミ・オープン(米国)で左ひざの前十字じん帯を断裂して、現在、東京でリハビリ中の西岡良仁(ミキハウス)に話を聞いた。(取材は6月10日)

――現状を教えて下さい。
「4月初めに手術して、4月末に退院。リハビリを始めて1か月半になる。まだ走れないが、最近、足のトレーニングも始めた。リハビリと一緒に体重のかけ方だとか細かい動作の修正もしている。時間はあるので、矯正できるところは改善していきたい。リハビリは午前が10時から12時半、午後は2時半か3時に始めて6時まで、月曜から金曜まで毎日やっている。土曜の午前中、テニスも椅子に座ってやっている。立ってやると、じん帯が緩むからと注意されている。『いずれ、いやでもテニスをやれと言うから、それまで待っていろ』と言われている」

――これからのリハビリの予定は?
「来月からジョギングが、8月からはダッシュができる、と言われている。そこからはテニスを増やしていければと思う。じん帯が緩んでしまったらいやなので、万全になってから。あせってはいない」

――こんな大きなケガは初めてですか?
「15歳で米国に行った時、アメリカに着いたら腰の疲労骨折が判って、テニスを4か月ほどしなかったことがある。その時は半年で試合に出始めた」

――テニスを長く離れていることに不安はないですか?
「不安はいっぱいあるが、この時間は自分に必要な時間なんだろうと思って割り切っている。また、今しかできないこともある。栄養士さんから栄養のことや料理を教えてもらっているし、いろいろ本も読んでいる。将棋の羽生さんやジョコビッチの本を読むと、他人の考え方が勉強になる。ケガをして良かったとはまったく思わないが、この時間も無駄ではないと思う。この経験で得るものもあるし、この間に体を変えられるとも思う。復帰するときは、さらにいい状態で戻りたい」

(広報委員会)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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