JTA最新レポート

【ウィンブルドン】
（7月1日～14日・ロンドン、英国）

［車いすテニス男子シングルス決勝］
 ○グスタボ・フェルナンデス（アルゼンチン）　4-6,6-3,6-2　●国枝慎吾

■国枝のコメント「第２セットからのフェルナンデスのプレーが尋常でないレベルだった。こちらのテクニックもパワーで粉砕されてしまった。バックハンド（の打ち方）を変えて最初に臨んだ大会で決勝まで残ったことは評価できる。プラスアルファを何個つければいいか分からないが、それを求めていくしかない」

（広報委員会）

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