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【クローズアップ・プレーヤー】土居美咲

【クローズアップ・プレーヤー】土居美咲

■土居がWTA125Kシリーズのスウェーデン・オープン(7日~14日)に優勝して、前週から世界ランクを35番ジャンプアップさせ、1年9か月ぶりに100位を切る80位台に上げた。この急上昇で8月の全米オープンの本戦出場も決めた28歳に話を聞いた。


■(スウェーデンは)全米のエントリー締め切り前の最後の大会で、ここですごくポイントを稼がないと本戦に入れないのは分かっていました。確か、決勝まで行かないと全米の本戦は無理、みたいな感じでした。なので正直、全米は厳しいなと思って、そこは気にしないでできたのかなと思います。大会期間中も、ポイントのことは考えないようにして、情報もシャットアウトしていました。


■大会では第7シード、エレナ・リバキナ(カザフスタン)との2回戦が一番厳しかったですね。第1セットを取られ、第2セットも苦しい中で何とか取ったという感じでした。(20歳のリバキナは)サーブが良くて、一発のあるショットだったので、我慢して、我慢して、最後に、という感じ(スコアは4-6、6-4、6-4)でした。そういう苦しい試合をものにしたからこその優勝だったと思います。


■今年に入ってからは、自分の良い流れができている大会がちょこちょこありました。そんな中でもウィンブルドンは予選で負けてしまったりと、うまくいったりいかなかったりというのはある中で、自分で取り組んでいること、継続してきたことが結果につながったのはうれしかった。特に(スウェーデンの)クレーコートで優勝したのは、手ごたえがすごくある。今後に向けていい大会になったと思います。


■(良い状態に戻ったのは)目の前のことだけに集中してきた積み重ねだと思います。テニス生活はうまくいかないことの方が多いくらいだけど、毎日を大切にして、自分の取り組んでいることをしっかりコートで出せるようにしようと思いながら戦った中で結果がでました。もうというか、まだというか、28歳になって、経験や自信がつく部分もありますが、逆に、怖さだったりいろいろ難しい部分も知るので、いろんなことを経験した上での勝利だったなと思います。


■100位が(四大大会本戦入りの)ボーダーラインというか、一つの目標なので、そこをクリアできたのは大きいですね。これからはトップの選手と戦う機会も増えてくるので、そこは楽しみです。調子が上がってくると良いプレーも生まれて、お客さんも盛り上がってという良い循環が生まれてくると思うので、ここからどんどん良いプレーをしていきたい。(これからはハードコート・シーズンだが)ハードコートは一番好きなサーフェスで、(自分の武器である)フォアの強みを生かせます。実力をもっと上げて、いい結果につなげていきたいですね。


(広報委員会)


本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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