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【クローズアップ・プレーヤー】青山修子

【クローズアップ・プレーヤー】青山修子

■12月19日で30歳になるベテランが、ダブルスの2017年最終世界ランク29位と自己最高位を更新した。94年生まれの加藤未唯(佐川印刷)、穂積絵莉(橋本総業ホールディングス)らを抑えてダブルスで日本女子のトップに立つ青山に今年を振り返ってもらった。

■「去年の10月くらいから調子が悪くなってしまって、テニスをコントロールできなかった。気持ちから来ているのですけど、自分の中でネガティブな状態が続いていたんです。それを払拭できたのが3月のBNPパリバ・オープン(米国=プレミアマンダトリー)だったかなと思います。そこでベスト8に入って、それから少しずつ目標を持ってできるようになった。今年一番いい結果はウーハン(中国=プレミア5)の準優勝だと思います。そこでは相手の途中棄権とか運もあったりしたんですが、それもいろいろな取り組みがあって、そういう流れが来たのかなと思っています。(世界ランクの)キャリアハイは純粋にうれしいですが、グランドスラムとかプレミア大会でしっかり勝って、もう一回、キャリアハイを更新したいという気持ちです」

■「(ダブルスでトップ100に入る94年組の成長は)私にとってプラスかなと思います。以前は日本選手の中で自分のランキングがちょっと上でしたが、今は勢いのある4人がいて、その中で頭一つ抜けようという目標みたいなものがある。それは刺激になっているかなと思います」

■「海外のダブルスの選手と練習したりすると、みんな私より年上なんです。年齢は全然関係なくそこで戦えている人がいることが、目標になっている面もあると思います。(87年生まれの)私は今月19日で30歳になりますが、大学を卒業してからプロになっているので、プロ歴でいうと(91年生まれの)奈良さん、土居さんの方が先にプロになっている。なので、変な気負いはないですね」

■「今年はダブルスの大会に集中して日程を組んでいました。夏以降、運よくシングルスでもツアー予選に出場できて、1回か2回勝ち上がることができたので、何とかシングルスでこのランキング(387位)を維持できました。来年もダブルスにフォーカスして日程を組んでいきたいと思いますが、(シングルスでも)チャンスがあればしっかり戦いたいと、昨年の途中から思い始めたので、そういう意味で来年はシングルスもいい状態で戦えるのではないかと思います。また、ダブルスはどの試合も勝ちにいくつもりで戦いたいというのがあります。強い相手と対戦した時、今までは少しひるんでしまったりすることがあったので、そういうことをなくして一つひとつ勝ちにいくつもりで戦って、結果を出していきたいですね」

■「(ダブルスを組むペアは)組んでいてお互いをファイトし合える関係が一番戦いやすいかな。(現在組んでいるのはヤン・ザオシュアン=中国)彼女はすごいファイターで、集中が上がった時のプレーは素晴らしいです。私の前の動きを真似るとかではないですが、ポーチにも積極的に出て、自分も前で決めたいというものも感じます。来年の全豪までは一緒に組もうと話しています。とにかく全部勝ちたいと思っているので、そのレベルに自分を上げていけるよう、この1か月しっかり練習したい」

■「東京五輪は目標の一つではあります。でも、出るからにはメダルを取りたいというのがあるので、そのレベルに自分を持っていくことが重要かなと思っています。1年、1年必死でやらないと、そのレベルに行けない。1年、1年やってそこにたどり着けたらいいな、というイメージですね」

(広報委員会)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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