【2026/3/16】島津全日本室内は男子が今井慎太郎、女子が木下晴結が優勝

2026.03.16
JTA大会レポート

【2026/3/16】島津全日本室内は男子が今井慎太郎、女子が木下晴結が優勝

【2026/3/16】島津全日本室内は男子が今井慎太郎、女子が木下晴結が優勝
■島津全日本室内選手権(男子)が3月4日~8日、京都市の島津アリーナ京都で行われた。シングルス決勝は、第2シードの今井慎太郎(エキスパートパワーシズオカ)が第1シードの白石光(SBCメディカルグループ)を6-2、4-6、6-2で破り優勝した。2回戦からの出場だった今井は、2回戦、準々決勝では合わせて3ゲームしか許さぬ完勝を収め、準決勝も山岡矢音(日大)を6-4、6-3で下して勝ち上がった。32歳の今井は初優勝。白石は2年連続3度目の決勝だったが、初優勝は成らなかった。山岡と井戸垣一志(伊予銀行)が予選から出場して準決勝に進出した。ダブルス決勝は、第4シードの井戸垣/大塚健太郎(伊予銀行)が第1シードの住澤大輔(イカイ)/河内一真(橋本総業ホールディングス)に2-6、6-4、[10-6]と逆転勝ちして優勝した。

■ITFワールドツアー女子W75大会となる島津全日本室内選手権(女子)が3月10日~15日、京都市の島津アリーナ京都で行われた。シングルス決勝は、予選勝ち上がりの木下晴結(ミキハウス)が第8シードの柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)を7-5、6-1で破り初優勝を飾った。19歳の木下は昨年5月の福井大東建託オープン(W15)に続くITF大会2度目の優勝。予選2試合をストレートで勝ち上がった木下は、2回戦で韓国選手に第1セットを落としたものの、ここを4-6、7-5、7-6(7)と切り抜けると、準々決勝では川口夏実(Radius7)に6-2、6-2と快勝。準決勝でもリヒテンシュタインの選手にストレート勝ちするなど、予選を含めて7試合を失セット1で勝ち抜いた。柴原は1回戦で前年優勝の齋藤咲良(富士薬品)に6-3、3-6、6-3と競り勝つと、2回戦では17歳の早坂来麗愛(宮城・仙台育英高)に4-6、6-4、6-3と逆転勝ち。準々決勝でも加治遥(島津製作所)に2-6、6-2、7-6(3)とフルセットに持ち込まれるなど苦しみながら決勝に進出した。予選から出場した19歳の小池愛菜(IMG Tokyo)は準々決勝で第4シードの中国選手に6-7(6)、4-6と惜敗した。山崎郁美(島津製作所)、岡村恭香(橋本総業ホールディングス)は2回戦敗退。ダブルス決勝は木下/齋藤が2-6、4-6でベルギー/ロシアに敗れて準優勝だった。

(日本テニス協会)

本記事は、日本テニス協会メールマガジン「Tennis Fan」の抜粋です。「Tennis Fan」の購読ご登録はこちらから!
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