2025年度活動報告


主な活動

9月12日および13日にフレンズプロジェクトを実施したほか、10月にはデュアルキャリア支援およびアスリート派遣事業を展開しました。

フレンズプロジェクト

本事業では、テニス人口の拡大を図るとともに、他競技・他業種との連携による新たな価値創出、さらに著名人の発信力を活用した認知向上を目的として実施しました。

当日は、9月12日に15名、13日に11名、合計26名が参加しました。参加者の中にはテニス未経験者も含まれており、幅広い層に対してテニスに触れる機会を提供することができました。

著名人によるSNSでの発信が広報効果を生み、SNSを契機とした来場者の増加などが見受けられました。


デュアルキャリア支援およびアスリート派遣

本事業では、「全日本U10グリーンボール地域代表チーム戦」において、保護者を対象としたデュアルキャリアセミナーを実施しました。

セミナーでは、デュアルキャリアの基本的な考え方について解説するとともに、アスリート委員会委員長からのメッセージ映像を上映し、保護者同士が意見交換を行う参加型の対話セッションを実施しました。

子どもの成長過程における保護者の関わり方や、テニスを通じた人間形成の重要性、競技と将来のキャリアを両立させるための考え方などをテーマに、それぞれの経験や考えを共有しながら理解を深めました。

参加者からは、「他の保護者の考えを聞くことができ参考になった」「今後も継続して開催してほしい」といった声が寄せられ、対話形式による学びの場として満足度が得られました。

Athlete Voice 選手の声

目的と経緯

アスリート委員会では、2025年度活動方針の主要テーマの一つである 「選手の声を聞こう」に基づき、担当委員を中心としたヒアリング活動をスタートしました。

2025年6月~11月にかけて、大会会場や練習コートなどで現役選手にお声かけをし、テーマに沿った意見や声を集めさせていただきました。

いただいた様々な意見は、2025年12月後半のアスリート委員会において集約・分析し、2026年1月に協会役員、4月には関係する委員会へ、報告を行っています。また、選手の声を、より良い大会運営や協会事業へ反映していけるよう、アスリート委員会内部で項目に応じた提案内容の検討を始めています。

今後の展望 

今後も、テニスを通じた人材育成と競技普及の両立を図りながら、より多くの方にその価値を届けるべく、継続的に取り組んでまいります。