English
お問い合わせ
近代イギリスで考案された“ローンテニス”は、 早くも1876(明治9)年に、横浜の外国人居留区に伝来している。 やがて、文明開化期の明治人たちもゴムボールを入手し、 打球器(ラケット)で打つ“戸外遊戯”に着目した。 それにしても、どのようなラケットが使われていたのだろう? このコーナーでは、ラケットを主役にして、明治テニス史を旅してみたい。
ページトップへ
本サイトで使用している画像・テキスト・データ等すべてにおいて無断転載、使用を禁じます。
公益財団法人日本テニス協会〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町4-2Japan Sport Olympic Square 7階
COPYRIGHT(C) 2000 - 2024 ALL RIGHTS RESERVED BY JAPAN TENNIS ASSOCIATION SINCE OCT. 2000